俗にいうスランプというものに入るのか、上手く文章が繋げない状況の陥ったので、ちょっと気分を変えてみることに……。
そんな高尚な文章を書いているわけではないので、ちょっとした加減だと思います。明日にはきっと更新できるはず……^^;
すみません、頑張ります……!
ということで、目先を変えるためにジャンプ19号のネタバレ感想です。
現在原作にグチグチ言っていますが、映画と画集の情報にはドキドキしています、デスノ(笑
5月(画集)と6月と10月(映画の前、後編)が楽しみ……!
相変わらず、あらすじもへったくれもない感想のみです。
今週は「銀魂」と「アイシールド21」と「DEATH NOTE」
デスノはまたも愚痴っぽいです^^;
そんな高尚な文章を書いているわけではないので、ちょっとした加減だと思います。明日にはきっと更新できるはず……^^;
すみません、頑張ります……!
ということで、目先を変えるためにジャンプ19号のネタバレ感想です。
現在原作にグチグチ言っていますが、映画と画集の情報にはドキドキしています、デスノ(笑
5月(画集)と6月と10月(映画の前、後編)が楽しみ……!
相変わらず、あらすじもへったくれもない感想のみです。
今週は「銀魂」と「アイシールド21」と「DEATH NOTE」
デスノはまたも愚痴っぽいです^^;
「銀魂」
堂々シスコン宣言の新ちゃんに好感度アップ(笑
アイドルオタク(お通ちゃんonlyだからオタクじゃない?)でも、家族想いっていうのはいいですね^^
どうやら一対一の戦いになるっぽいんですが、ケチャップ好きの北大路は絶対マヨラー土方の相手だと思います。
マヨネーズとケチャップについて愛を叫び合えばいいと思うよ!
気になるのは現時点だと五対六だということ。
抜けるとしたら、戦力的には新八ですが、立場的には沖田だよなあ、と。
沖田が一番、戦う理由が薄いですし。
それにしても「俺はちゃんと有給取ってきました!!」の近藤が妙に好きでした(笑
あと沖田の土方へのツッコミ
「ベジータ気どりでさァ。あのままさり気なく仲間になるつもりだぜ、気をつけな」
で吹きました。沖田……好きだ……!
(ちなみにDBではピッコロさんが一番好きでした>どーでもいい告白)
今回は珍しく沖田が攻撃される側にいて面白かったです。
いつもは沖田が土方とか近藤を攻撃する側なのに!
ジャンプ感想サイトさんを見ていると、九ちゃんは女の子オチでは?という意見があるんですが、今週を見てそんな気がしてきました。
パパ上の説教の最後の「そもそもお前は……」とか、柳生四天王の「若のご病気を治すにはいたらなんだか」とか、その前フリに見えるんですよね。
女同士は結婚できないと知らないか……いや、自分を男だと思い込んでいるとか、そっちかな?
前回のう○こネタとか、今回の排卵日とか、顔面男○器とか、思いっきりアニメ化に真っ向から逆らっているネタの数々が大好きです。
これでこそ銀魂……!
この調子でお願いします、空知先生!(笑
「アイシールド21」
デスマーチなどを経ても、やっぱり雪さんの体力では後半、それも攻撃だけくらいでしかフルパワーは無理だとかいう辺りがいいなあと思います。
そうですよね、17年間勉強ばっかりで来た子が死ぬほど努力したからといって、たかだか数ヶ月でスポーツ中心でやってきた選手たちに混じってバリバリ戦えたらうそ臭い……いや、マンガだからいいんですけど。
でも雪さんの立ち位置は、やっぱり頭脳戦ですよ。
敵味方の位置を見て、パスできる場所を一瞬で見極め走りこむ、
「速選ルート」!
あ、熱いなあ!
泥門は頭を使う部分は全部ヒル魔におんぶで抱っこのチームなんで、ここで作戦立案(実行)のサブとしての活躍が雪さんの魅力だと思います。
逆に雪さんしかできないことかな、と。
また良いところで引いて次回が楽しみ……!
雪さんは無事にパスを受け取れるのか!(でも受け取ってもまだタッチダウンじゃないところがミソ)
「DEATH NOTE」
……ああ、ジェバンニの神業はマンガだからできたで流された……orz
それでいくならいっそジェバンニだけでいってください、大場先生!
こっそりレスターの名前を足さないで……^^;
だってレスターを足されると、やっぱり一晩で複製を作ったってのは無理があったな、と思ったみたいじゃないですか……実際そうなのかもしれませんが、マンガだからで流すなら、いさぎよく無視してくだい……。
というか、複製ノートを作れるかで「できる」と即答したのはジェバンニで、作ったのはジェバンニとレスターということは、ジェバンニってば最初から上司を扱き使う気マンマンだったんだ(笑
それにしても、魅上のドジッ子ぶりは納得できないなあ^^;
ライトが動けない状況だったから、高田の口封じが自分にしかできないと判断して本物のノートに書き込んだという辺りまでは納得できるんですが、ノートから切り離しても有効だと判っていたんだから、切れ端をどこにも仕込んでいなかったの?(ライトも指示してなかったの……?)
まあそれも、もしもSPKが証拠を押さえるより先に取りあえず魅上を確保しようとした場合に備えて身に付けていなかったということでいいとして……どうして鍵やカード類を鞄に入れっぱなしにしてるんだ……!
もともと鞄の中身を物色させる作戦だったんだから、本物を隠していない自宅の鍵とかを入れっぱなしまではともかく、本物のノートを隠している貸し金庫の鍵まで入れっぱなしって……何やってんの……。
おまけにイレギュラーの行動をしておいて、本物のノート(と思っている偽ノート)を本番前に確かめない行為もどうかと思うなあ……。
これでニアに頭がいいとか言われても、頭はいいけど抜けた男と言われてるみたいでいやだ……。
あとメロの行動の意味もよく判りません??
すり替えたページに名前を書かせるというニアの作戦の説明を受けて、どうして高田誘拐に繋がるのか……。
メロは魅上の存在も知らず(ここはハルに教えられていたとしても)、当然高田が裁きをしていたことも知りません(こっちはニアも知らない)。知ってたら素顔を晒すはずがないし。
高田を誘拐することで、Xキラが確実に本物ノートに高田の名前を書くところを押さえろという意味だとしたら、メロは魅上の作った偽ノートの存在を知っていないとやりませんよね?
魅上が持ち歩いているノートが本物の場合は、今更本物のノートを押さえろなんて無意味だし。
ニアもメロが偽ノートの存在を知っていたとは思えないと言ってますし。
また万一、高田が裁きをしていると予想して、自分が殺されることでそれを証明したのだとして……どうしてそれをハルに口頭で伝えないのか^^;
「ノートは切れ端でも殺せる。ニアが細工したノートは本当に本物か?」と聞くだけで充分であって、自分が死んで教える必要は皆無だと思うんですが……。
えー、何が言いたいのかと言うと、この説明だけではメロが無駄死にしようとしたことは覆らないということです。
口で聞けば(教えれば)いいことをあえて死んで教える……どんな美学よ?
ニアの先を越すために、で高田誘拐というのも理屈に合わないですし。
そこまで事態が進んでいたら、高田を誘拐しても二人の対面は先延ばしできないでしょう。
実際結果的にメロのおかげなんで、ニアが「メロのおかげです」と言うのはいいんですが、その大前提であるメロが何を考えて高田誘拐を行ったかがまったく理解不能……これは私がアホの子ということでしょうか?^^;
あと、ニアとメロの二人でLを越えたっていうのはどうかなあ。
ニアもメロもLが残したヒントがあってこそここまできたので、ここはニアメロがLを越えたというよりは、
「L、ニア、メロの三人の力で、死神のノートなんて反則技を持ったキラを倒した」
が正解じゃないですか?
すみません、1部好き人間の戯言です。
いや、戯言というより、主張かな?
それにしても、先週から松田が一番可哀想な気がしてなりません。
2部に入ってから一度もライトを疑わなかったのって松田だけですからね。一番ショックが大きそうだあ……正直者が馬鹿を見るみたいな展開になっているので、どこかで松田が救済されてほしいなあ……脇キャラだから無理ですか?^^;
そんな君が愛しいよ……松田桃太……。
ぎゃーぎゃーと重箱の隅をつつくツッコミばっかりしていますが、それだけデスノートは作りこまれた作品だということだと思います。
だって私はブリーチとかナルトとかリボーンだと大抵の矛盾は流して読んでます。
こちらはカッコよさとか、爽快感とかを追及するマンガだから。
デスノには期待しているからこそ辛口になるものでして……いやホントに。
このまま最終回まで突っ走るのか、それとも第三部に突入するのか、ツッコミ入れながら動向を見守りたいと思います。
続いてほしいけど、ダラダラ続くくらいなら終わってもいいなあ~というファンの複雑な心境^^;
三つしか感想に取り上げていないのにこの長さ……。
うーん、もうちょっと思考をまとめてから書く必要ありですね^^;
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