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萌えとか語りとか
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本日、かーなーりー久々にポテトチップスを食べました。
こういう系統のお菓子はもう卒業したぜ、と思っていたのですが立ち寄ったコンビニで気になった味があって、つい手を伸ばしてしまい……ああ、駄菓子系に再びハマリそうな予感(^^;)
ちなみに買ったのは「鶏しお」味。パッケージは焼き鳥に塩を振っている写真。
味は……たしかにほんのり焼き鳥の味がしました。すごいなあ、どうやってこんな複雑な味を作り出すのか。
ただし、食べ進めると途中から味に慣れて塩の味しか判らなくなります(笑)
喉の渇きというより、口の中の味の慣れをリセットするために、飲み物を挟みながら食べるのがよいかと……ものすごくどうでもいい感想だ(笑)

さて。えー、敬老の日で月曜日が休日だったため、土曜日には発売されていたジャンプの感想を今頃書いてみたいと思います(^^;)
今週感想を書いているのは「銀魂」「アイシールド21」「D.Gray-man」「To Loveる」「みえるひと」

「銀魂」
先週の話との落差が……激しい(^^;)
新ちゃんや神楽にも会いたいという願いは叶いましたが、ここまではっちゃけるとは。
こち亀30周年に完全に乗っかった上に、来週も一人30周年祭りを続行だなんて……きっとマユゾンでページを取りすぎたんだ(笑)

銀さんがついマユゾンの言葉を使うと嬉しそうにする桂が可愛かった……。
ところでRyo-2(ギリシャ数字は文字化けもあるのでこっちで代用)の存在を知っていた桂さんは、存在だけ知ってて、症例を全部知ってるわけじゃなかったのね。
だって眉毛が繋がれば発症者、なんてものすごく判りやすい症状が出てるのに気付いてなかったようだし、なによりマユゾンとか名前を発案してる(笑)

果たして次週、真撰組は出てくるかな~。お上の失策なので可能性ありですが、真撰組が出動しても、確実に局長は感染者になりそう。
だってお妙さんがキャリアなんだし(^^;)


「アイシールド21」
太陽スフィンクスが噛ませ犬扱いなのは判っていましたが、何もワンプレイで潰しちゃうことないじゃないですか~(^^;)
太陽側には確か鎖で繋がれたほど凶暴なバンプが得意技の風車くんがいるはずなのに、完全に野獣性で負けてしまった……か、可哀想……。

そしてせっかく一億も稼いだのに、全額太陽に賭けるドブロク先生。ああ、太陽の負けは確定しちゃった……。
せめて原尾くんとか番場くんに見せ場がありますように……(次週1ページ目で決着が着いてるとかは悲しすぎるから!)


「D.Gray-man」
先週、アレンだけでもリナリーと一緒にいってくれないだろうかと言っていたら、アレンどころかラビと神田とクロウリーまで一緒だった!(笑)
あとチャオジーくんだったかな?
アレンと神田、仲悪いのに息ぴったり。

残っているのはティエドール元帥とブックマンとマリとミランダということで、ティエドール元帥は多分かなり強いはずなので、戦力としてはちょうど半々に別れたことになるのかしら(リナリーは現在戦力外)
とにかく、これでクロス師匠の死亡フラグは消えたことになるのかな~とほっと一息。だって師匠は新しい箱舟に潜入しているはず(先週のロードが気付いた影が師匠だとすると、ですが)

最後に鍵を持って出てきた手は、素直にいくとアクマかノアの誰かだと思うのですが、ひょっとすると奏者資格を譲られた人の可能性もあり?
(口調からしてクロス師匠ではないと思います)
大ハズレだったら笑って誤魔化します。わはは~!


「To Loveる」
連載が始まって少しの頃に
「ララの幼馴染みが、ララに対抗してリトに迫ってつい本気になる展開も期待」
とか言ってましたが、正解は
「ララの幼馴染みが、ララを取り合ってリトに戦いを挑む」
でした。
そうか、そっちもありか。えー、うる星でいうとレイみたいなもの?

幼馴染みくん(レンだっけ?)はちょっぴりアホっ子で、あまり憎めないんですが、何でも挑まれているリトは相当ウザイと思う(^^;)
春菜ちゃんが好きなリトにとって、ララに本気で惚れて連れて帰ってくれそうな男の子の存在は、渡りに船のはずなんですが、先週で新しいフラグが立ったところなので、
「ララちゃんを忘れられるのか」と挑まれて即答できませんでしたね。
もうちょっと早く登場していれば、あっさり頷いたかもしれないのに、レンくんタイミングが遅ーい(笑)


「みえるひと」
最終回だったので、ちょこっとだけ感想を。
え~、正直に言うと、連載の途中で見なくなっていた時期があるんですが(ハセとの戦いの前後)、それでもそれなりに面白い話だったと思うんですけどねー。打ち切りかー……ちょっと残念。

いきなり姫乃の夢とかになって、パラノイドサーカスとも生活しててびっくりしたんですが、これはこれでありうるかもしれない未来としては、綺麗に纏まった感じ。
少なくとも、パラノイドサーカスの霊たちの気持ちを利用している「人間」の存在が最後にはっきりと出ていたので、これは不可能な未来ではないかと。
彼等が雪乃さんの予言通りに「自分達の想いは利用されている」ことを自覚して、その上で復讐を捨てることができれば、なんですけれども。
生前の恨みの記憶も強烈だからな~。

夢は姫乃のただの願望で片付けてもいいし、無縁断世としての予知夢と捉えてもいいしで、数ある打ち切りマンガの中では、清々しい思いでした。
賛否両論ありそうですけどね。
ちなみに私がこのマンガで一番好きだったのは、明神でも姫乃でもなく、ガクリンでした(^^)
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