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萌えとか語りとか
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うっかり題名を忘れました。ビデオを確認しようにも、手動だったので題名部分は撮れてません(前回はリアルタイムで見てビデオ撮ってませんでした)
……はい、最初の5分弱を見逃しました。自分のバカー!(しくしく)

とはいえ、最終回とかじゃないんだからそこまで嘆き悲しむ必要はなく、どうせDVDも買うしー、とさっさと切り返しました(早)

あの、オンディーヌってどこかで聞いた響きだなあと考えていて、思い出しました。
水10のココリコミラクルで出てくる、あのオスカルのパクリというか、真似する人が名乗ってた家名でしたっけ!?
「オンディーヌ家の者だからね」が決めセリフだったような。
はて、違ったかしら?(水10はあんまり見てないもので^^;)




すっかり話がズレましたが、これはマニメ感想です。

本日、一番突っ込んだところ……っていろいろあるんですが、まあ無難に。
「なんで最初から村田が一緒にきてないの?」

引き上げてその場で確認すりゃあいいじゃん、と思いましたが、水から引き上げただけでも充分アウトなんですね。
でもどっちにしても、確認せずに湖に放置、みたいな流れのときは
「村田を連れてきなよ」
とずっと突っ込んでました(^^;)

その前の、箱の引き上げ準備のときは驚愕。
ダカスコス、肩当部分だけとはいえ、鎧をつけたまま水に潜ってんの!?
あれ、鉄鋼に見えますが、なめし皮か何かなんでしょうか。
それとも噂の竹アーマー!?(笑)
どっちにしても、水中で肩当てなんて、肩の動きが制限されるから外していきなさい、君^^;

大シマロンの兵士にも、あっさり国内に入られてるし(笑)
しかも彼ら、軍服じゃないですか。
これこれ、国境警備はどうなってんのさ!

それにしても、オチとして魔石がぎっしり詰まっていたから浄化作用があったんだね、って……。
誰がそんなもの用意したんだろうとか、なんで外見は禁忌の箱そっくりなのとか、綺麗にまとまったようでツッコミ箇所を残してもらえて嬉しかったなあ(オイ)
真面目に聞きたいのは、魔石って力が衰えることないんですか?
魔石や法石の発生工程が判らないから、半永久的に使えると言い切られたら、それはそれで納得するしかないんですが。

幻のはずの骨魚ドン(骨魚族)が「珍しい」にランクダウンして大量発生。
原作で骨魚ドンを「幻」と呼んでいたのは大賢者だから、ひょっとしたら嘘だったのかしら?それとも現在では「珍しい」くらいまでは増えてるとか?
次々と浮かんだ骨魚ドンに、力尽きたといわれた巨大骨魚ドンが優雅に泳いでいるラストに、
魔石の箱は世界樹の葉みたいなもんか……?
と死んだものが甦るのかと驚いたり。
それとも単に弱ってただけってことでしょうか。
浮かび方が死んだ魚っぽっかったんですが、骨魚族が普通の魚と構造が一緒とは思えないし^^;

今回、全体構造ばっかり話しているのは、登場人物の行動にツッコミどころが少なかったせいです(笑)
上様の十戒のとき、
「ユーリ一人に行かせるなよ!」
と思ったものの、上様モードの時はいつもみんな傍観してましたしね。
あえて言うなら、やっぱり上記の十戒に笑いましたが。

最初にあげた、村田が後から到着した時
「きちゃった」
で、ぺロっと舌を出したのは可愛かったですけどね!
あんなに可愛い男子高校生、反則だ……。
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