アニ○イト限定版のマニメDVDを買いに行ったら売り切れでヘコんでいる秋葉です。こんにちは。
仕方がないので再入荷待ちです。あれ、そういえばネットで通販すりゃいいのかな。アニ○イトの通販は利用したことないんですけどね(^^;)
それはともかく、地上波のマニメです。
アーダルマッチョ大活躍の巻……は前回か。
ヴァン・ダー・ヴィーアでの騒動の完結編の感想です。
書いてみたら、結構長くなって驚きです。
そんなにツッコミどころ多かったっけ?(^^;)
仕方がないので再入荷待ちです。あれ、そういえばネットで通販すりゃいいのかな。アニ○イトの通販は利用したことないんですけどね(^^;)
それはともかく、地上波のマニメです。
アーダルマッチョ大活躍の巻……は前回か。
ヴァン・ダー・ヴィーアでの騒動の完結編の感想です。
書いてみたら、結構長くなって驚きです。
そんなにツッコミどころ多かったっけ?(^^;)
モルギフがやってきたことで火山が再び活動を開始したという大賢者の考察に、答えるモルギフが相変わらず「うー」語なので、どっちだったのか曖昧なまま……。でもあの元気になっていたのは肯定ってことでいいんでしょうね。
前回、アーダルベルトに魔剣として使えと言われて怒ったとき思ったんですが、じゃあ何できみモルギフを持って来たの?(^^;)
火山の活発化は知らなかったんだから仕方ないとしても、グウェンを助けに館に入ったときの「コンラッドとモルギフがいるから大丈夫!」ってセリフも謎になる……。
ただの剣として使うなら、モルギフじゃなくて有利の腕前の問題になるのでは!?(笑)
どうせ魔石がないから、魔剣の力は使いたくても使えませんけどね。
(いや、有利は使いたくないんですが)
そして人質の子供たちを捨てていくベラール。
何故!?(爆笑)
そんなことしたら国際問題だろうに!
足手まといなのは判りますが、それこそ兵士を数人置いて行って連れてこさせればいいわけで、自分は大多数の兵士と先に逃げれば問題なし。
他国の王族を人質に差し出させた挙句、その全員を死なせたとなれば眞魔国派同盟は完全に結束しちゃうぞ!?
マニメの大シマロンって強大な敵というより、迂闊な三下な印象が強いのはこういうところがあるせいかなー(^^;)
魔王様降臨はスルーしようかと思ったんですが爆笑したので一言。
江戸っ子だったの!?(笑)
(マ組って^^;)
子供たちの手当てをするグウェンが大人気で微笑ましかった……。
包帯の巻き方にまで工夫を施す器用っぷり!
ところでフォンヴォルテール卿、末弟が呆れた顔してますよ?(笑)
その子供たちが魔族に助けられたことを感謝する場面はよかったと思います。こうやって魔族と人間が分かり合えていく切っ掛けが増えて行くのはいいことだなと。
その晩の有利の入浴シーン。
ヴォルフが一緒に入ってくるのはいいとして、なんで村田は覗いていたんだろう?(笑)
アーダルベルトに呼び出されたコンラッドが宿を出て行くのも因縁を考えると当然ですが、ヨザックのセリフにまた吹いた……。
「二人で一揃いなんでね」
なんでそんな手袋に例える夫婦のような言い方なんですか!?(笑)
アーダルベルトの武器が剣術+法術という技で衝撃波みたいなものを放てる近・中距離武器に大変身。
強いぞ、マチョ!(いや、彼は最初から強かったけど)
アーダルベルトの憤る気持ちは判りますよ。
ジュリアの死が覚悟のものだったなら、どうして自分には何も言わなかったのか、どうしてその魂を自分ではなくコンラッドに預けたのか。
おまけにそのコンラッドには家紋の入った魔石を渡してるし。
……あれ?そういえば、結局なんでコンラッドに魔石を渡したのかは謎のまま?
魂は、恋人だったからこそアーダルベルトに預けたくなかったのだとしても、魔石はお守りだったよね……そしてアーダルベルトも出陣してたよ……ね?
魔石と魂が同時に預けられたというなら納得なんですが(遺言でね)、魔石はコンラッドの出陣前に、魂は戦から帰って来てから預けられたわけで。
魔族と人間が分かり合える世界がくることを、共に信じてくれる同志に渡した……んだとしても、
「あなたを守ってくれるわ」
で渡すなら、恋人にあげてくれよ!(^^;)
そりゃアーダルベルトも恋人の自信が揺らぐよー(もらい泣き)
とはいえ、マニメではコンラッドがはっきりと語ったことでジュリアはアーダルベルトとちゃんと恋人同士のつもりだったということでいいんでしょうね。
……となると、その心情を当のアーダルベルトに語ってあげるハメになったコンラッドが今度は泣けてくれる(;_;)
気分は少年マンガの恋愛ものでした。
うじうじしている主人公にそのライバルが一言
「バカ野郎!(一発殴る)あの子はな……あの子はな……」
(泣きそうになりながら、ぐっと堪えて俯く)
「お前のことが好きなのによ……お前と来たら、情けねえ男だぜ!」
(主人公(マチョ)、頬を押さえながらはっとしてライバルを見る)
「……悪い」(呟いてヒロインの下に掛けていく主人公(マチョ))
いつの間にか小劇場、終わり。
こんな感じ(昭和のマンガっぽいな)
とにかくコンラッド、当て馬扱いのライバルポジションだったよ……。
うん、ちょっぴり泣けた(^^;)
と思ったらラスト
「愛の前に賢者などいないということさ」
どうして素直に同情させてくれないんだよ、君は!(笑)
ラスト、わだかまりを吹っ切ったアーダルベルトから魔石が有利に返されるわけですが……崖から船に向けて、裏拳風の横手投げすんな!(^^;)
おかげで飛距離がギリギリすぎて。キャッチした有利が船から落ちかけたじゃないか!(笑)
オーバースローで投げてあげて、マチョ。
あの投げ方でギリギリだったなら、上手投げなら楽に届くから。
そしたら助けに行ったヴォルフが蹴られることもなかったから。
村田はちゃっかり避けてるところが村田らしくてよかったです(笑)
あとは帰国して宴会でお決まりのスタツアコース。
次回はマキシーン登場の回ということで、まだ見逃し続けたパートを抜け出さない……。
(ファン失格なことに、大地立つコンラートの回は、放映日を知ってながら見逃しました……)
前回、アーダルベルトに魔剣として使えと言われて怒ったとき思ったんですが、じゃあ何できみモルギフを持って来たの?(^^;)
火山の活発化は知らなかったんだから仕方ないとしても、グウェンを助けに館に入ったときの「コンラッドとモルギフがいるから大丈夫!」ってセリフも謎になる……。
ただの剣として使うなら、モルギフじゃなくて有利の腕前の問題になるのでは!?(笑)
どうせ魔石がないから、魔剣の力は使いたくても使えませんけどね。
(いや、有利は使いたくないんですが)
そして人質の子供たちを捨てていくベラール。
何故!?(爆笑)
そんなことしたら国際問題だろうに!
足手まといなのは判りますが、それこそ兵士を数人置いて行って連れてこさせればいいわけで、自分は大多数の兵士と先に逃げれば問題なし。
他国の王族を人質に差し出させた挙句、その全員を死なせたとなれば眞魔国派同盟は完全に結束しちゃうぞ!?
マニメの大シマロンって強大な敵というより、迂闊な三下な印象が強いのはこういうところがあるせいかなー(^^;)
魔王様降臨はスルーしようかと思ったんですが爆笑したので一言。
江戸っ子だったの!?(笑)
(マ組って^^;)
子供たちの手当てをするグウェンが大人気で微笑ましかった……。
包帯の巻き方にまで工夫を施す器用っぷり!
ところでフォンヴォルテール卿、末弟が呆れた顔してますよ?(笑)
その子供たちが魔族に助けられたことを感謝する場面はよかったと思います。こうやって魔族と人間が分かり合えていく切っ掛けが増えて行くのはいいことだなと。
その晩の有利の入浴シーン。
ヴォルフが一緒に入ってくるのはいいとして、なんで村田は覗いていたんだろう?(笑)
アーダルベルトに呼び出されたコンラッドが宿を出て行くのも因縁を考えると当然ですが、ヨザックのセリフにまた吹いた……。
「二人で一揃いなんでね」
なんでそんな手袋に例える夫婦のような言い方なんですか!?(笑)
アーダルベルトの武器が剣術+法術という技で衝撃波みたいなものを放てる近・中距離武器に大変身。
強いぞ、マチョ!(いや、彼は最初から強かったけど)
アーダルベルトの憤る気持ちは判りますよ。
ジュリアの死が覚悟のものだったなら、どうして自分には何も言わなかったのか、どうしてその魂を自分ではなくコンラッドに預けたのか。
おまけにそのコンラッドには家紋の入った魔石を渡してるし。
……あれ?そういえば、結局なんでコンラッドに魔石を渡したのかは謎のまま?
魂は、恋人だったからこそアーダルベルトに預けたくなかったのだとしても、魔石はお守りだったよね……そしてアーダルベルトも出陣してたよ……ね?
魔石と魂が同時に預けられたというなら納得なんですが(遺言でね)、魔石はコンラッドの出陣前に、魂は戦から帰って来てから預けられたわけで。
魔族と人間が分かり合える世界がくることを、共に信じてくれる同志に渡した……んだとしても、
「あなたを守ってくれるわ」
で渡すなら、恋人にあげてくれよ!(^^;)
そりゃアーダルベルトも恋人の自信が揺らぐよー(もらい泣き)
とはいえ、マニメではコンラッドがはっきりと語ったことでジュリアはアーダルベルトとちゃんと恋人同士のつもりだったということでいいんでしょうね。
……となると、その心情を当のアーダルベルトに語ってあげるハメになったコンラッドが今度は泣けてくれる(;_;)
気分は少年マンガの恋愛ものでした。
うじうじしている主人公にそのライバルが一言
「バカ野郎!(一発殴る)あの子はな……あの子はな……」
(泣きそうになりながら、ぐっと堪えて俯く)
「お前のことが好きなのによ……お前と来たら、情けねえ男だぜ!」
(主人公(マチョ)、頬を押さえながらはっとしてライバルを見る)
「……悪い」(呟いてヒロインの下に掛けていく主人公(マチョ))
いつの間にか小劇場、終わり。
こんな感じ(昭和のマンガっぽいな)
とにかくコンラッド、当て馬扱いのライバルポジションだったよ……。
うん、ちょっぴり泣けた(^^;)
と思ったらラスト
「愛の前に賢者などいないということさ」
どうして素直に同情させてくれないんだよ、君は!(笑)
ラスト、わだかまりを吹っ切ったアーダルベルトから魔石が有利に返されるわけですが……崖から船に向けて、裏拳風の横手投げすんな!(^^;)
おかげで飛距離がギリギリすぎて。キャッチした有利が船から落ちかけたじゃないか!(笑)
オーバースローで投げてあげて、マチョ。
あの投げ方でギリギリだったなら、上手投げなら楽に届くから。
そしたら助けに行ったヴォルフが蹴られることもなかったから。
村田はちゃっかり避けてるところが村田らしくてよかったです(笑)
あとは帰国して宴会でお決まりのスタツアコース。
次回はマキシーン登場の回ということで、まだ見逃し続けたパートを抜け出さない……。
(ファン失格なことに、大地立つコンラートの回は、放映日を知ってながら見逃しました……)
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