sindri様から戴きました「ドリームバトン」!
我ながら、改めて考えると、何を思って話を書いているのか時間が経つとわからなくなるものですね!(^^;)
頑張って忠実になるよう、答えていきたいと思います!
と思ったら、また経緯とか書きすぎた……質問数の割りに長くなったので、「つづきはこちら」からどうぞ~。
我ながら、改めて考えると、何を思って話を書いているのか時間が経つとわからなくなるものですね!(^^;)
頑張って忠実になるよう、答えていきたいと思います!
と思ったら、また経緯とか書きすぎた……質問数の割りに長くなったので、「つづきはこちら」からどうぞ~。
1.初めて読んだ夢小説はなんですか。
覚えてません!初っ端からこれか!(^^;)
以前別のバトンでも同じ質問があったのですが、おそらく「ホイッスル!」だと思うんですけど……自信なし(^^;)
2.最初に書いた夢小説
これまた別のバトンで答えましたが、鋼の錬金術師…だったと思います。
少女主人公で国家錬金術師でイシュヴァール戦が舞台。
ロイの敬愛する上官の義理の娘設定で、ロイとは険悪→信頼→憎悪の関係に変遷する、暗ーい話でした。
3.覚えている限りでジャンルの経緯
経緯というと、ジャンルにハマッた経緯なのか、夢としての経緯なのか……バトンの性質だと当然後者かな。えーと、
まるマ――コンラッドと有利が好きで、勢いで考えました(笑)
めざマまで読んだ時点で現在の原作沿い長編を書き始め(いきなり長編……)
サイトを作る気なんてなかったときだったので、かなり自由に設定していて、サイト開設を決めてからだいぶ色々とまろやかにしました。これで(笑)
短編はすべてサイトを作ってからできたもの。
あれ、たったの一歩だけは違ったかな?
銀英伝――実は銀英夢の発端はヤンの妹夢。軍人じゃない主人公。
夢にも限度がある話だったので、お蔵入り。
代わって書き始めたのが、現在の原作沿い長編です。当時何を考えてこの話に取り掛かったのか、実はさっぱり覚えていません(^^;)
たぶん、どこか書きたいシーンがあってのことだと思うので、そこが近付けば思い出すかと。
短編はキルヒ妹以外は全部サイトを作ってからできました。
アル戦――新刊がン年ぶりに出た感動で書きたくなりました(笑)
その時点でサイトでは、まるマのいちゃいちゃ両想いカップルと、銀英伝の恋愛のレの字もない元気娘がいたので、健気な片想いの話が書きたくてこんなことに。
この時点では原作7巻の第一部完までしか書くつもりはなかったのですが、そうすると色々謎が残りそうで悩みどころです(^^;)
でもアル戦は、このトロさでも原作に追いつきそうだからなあ……。
嵐雪記――とにかく水生を愛でたい一心で始めました。が、天生や海市も弄りたいです。
創竜伝――現時点で唯一の男主人公の話ですね。これはとにかく終と仲良しになりかったので、彼ならやはりごはんで仲良くなろうかと。
男主人公でいきなりBLもあれかな~と思って、ワンクッションのつもりの友情夢だったんですが、考えているうちに主人公に色々複雑な事情が出てきたので、そのうち原作沿いになる可能性がある話です(^^;)
基本的には日常で終とやんちゃしたい話なんですけれども。
4.そのジャンルごとで誰が一番好きでした?
sindri様と同じく、過去形に困惑(笑)
えーと、じゃあこれも経緯というか変遷で。
まるマ――コンラッド(ハマって日が浅いので変遷しようがない)
銀英伝――ヤン→ラインハルト→キルヒアイス→ロイエンタール→ミュラー→メルカッツ→ビッコック→ケスラー→ラインハルト→ロイエンタール
(すべて本気。そしてここで名前が並んでいる人は、今でも結構僅差で好きです。元メルカッツ幕僚男主人公の話とか書きましたよ!)
アル戦――ダリューン→アルスラーン→ヒルメス→アルスラーン
嵐雪記――海市→天生→水生(最近ヘタレな海市に愛が傾きつつアリ)
創竜伝――続→終(四兄弟は元々僅差です)
それぞれ、ここに名前が上がってない人も、はっきり一番だったことがないだけで、僅差の人が多いです(特に銀英伝)
5.サイト名とHNの由来
サイト名は、適当にマザーグース(谷川俊太郎訳)をめくって目に付いた一節を取り出しました。
こういうのを考えるのが苦手で(^^;)
「いつまで経っても発展途上ということも掛けられるしね!」
という安易な発想も手伝って決定。
HNはこれまた別バトンで答えましたが、覚えてません(笑)
中学生のときにつけたペンネームを引っ張り出したもので。りんごが一番好きな果物(当時)だったから、くらいかと。
6.バトンを回す相手
時羽様、琥珀ちゃん、お時間がございましたら~。
そして瑛華様、よろしければお願いしますv
覚えてません!初っ端からこれか!(^^;)
以前別のバトンでも同じ質問があったのですが、おそらく「ホイッスル!」だと思うんですけど……自信なし(^^;)
2.最初に書いた夢小説
これまた別のバトンで答えましたが、鋼の錬金術師…だったと思います。
少女主人公で国家錬金術師でイシュヴァール戦が舞台。
ロイの敬愛する上官の義理の娘設定で、ロイとは険悪→信頼→憎悪の関係に変遷する、暗ーい話でした。
3.覚えている限りでジャンルの経緯
経緯というと、ジャンルにハマッた経緯なのか、夢としての経緯なのか……バトンの性質だと当然後者かな。えーと、
まるマ――コンラッドと有利が好きで、勢いで考えました(笑)
めざマまで読んだ時点で現在の原作沿い長編を書き始め(いきなり長編……)
サイトを作る気なんてなかったときだったので、かなり自由に設定していて、サイト開設を決めてからだいぶ色々とまろやかにしました。これで(笑)
短編はすべてサイトを作ってからできたもの。
あれ、たったの一歩だけは違ったかな?
銀英伝――実は銀英夢の発端はヤンの妹夢。軍人じゃない主人公。
夢にも限度がある話だったので、お蔵入り。
代わって書き始めたのが、現在の原作沿い長編です。当時何を考えてこの話に取り掛かったのか、実はさっぱり覚えていません(^^;)
たぶん、どこか書きたいシーンがあってのことだと思うので、そこが近付けば思い出すかと。
短編はキルヒ妹以外は全部サイトを作ってからできました。
アル戦――新刊がン年ぶりに出た感動で書きたくなりました(笑)
その時点でサイトでは、まるマのいちゃいちゃ両想いカップルと、銀英伝の恋愛のレの字もない元気娘がいたので、健気な片想いの話が書きたくてこんなことに。
この時点では原作7巻の第一部完までしか書くつもりはなかったのですが、そうすると色々謎が残りそうで悩みどころです(^^;)
でもアル戦は、このトロさでも原作に追いつきそうだからなあ……。
嵐雪記――とにかく水生を愛でたい一心で始めました。が、天生や海市も弄りたいです。
創竜伝――現時点で唯一の男主人公の話ですね。これはとにかく終と仲良しになりかったので、彼ならやはりごはんで仲良くなろうかと。
男主人公でいきなりBLもあれかな~と思って、ワンクッションのつもりの友情夢だったんですが、考えているうちに主人公に色々複雑な事情が出てきたので、そのうち原作沿いになる可能性がある話です(^^;)
基本的には日常で終とやんちゃしたい話なんですけれども。
4.そのジャンルごとで誰が一番好きでした?
sindri様と同じく、過去形に困惑(笑)
えーと、じゃあこれも経緯というか変遷で。
まるマ――コンラッド(ハマって日が浅いので変遷しようがない)
銀英伝――ヤン→ラインハルト→キルヒアイス→ロイエンタール→ミュラー→メルカッツ→ビッコック→ケスラー→ラインハルト→ロイエンタール
(すべて本気。そしてここで名前が並んでいる人は、今でも結構僅差で好きです。元メルカッツ幕僚男主人公の話とか書きましたよ!)
アル戦――ダリューン→アルスラーン→ヒルメス→アルスラーン
嵐雪記――海市→天生→水生(最近ヘタレな海市に愛が傾きつつアリ)
創竜伝――続→終(四兄弟は元々僅差です)
それぞれ、ここに名前が上がってない人も、はっきり一番だったことがないだけで、僅差の人が多いです(特に銀英伝)
5.サイト名とHNの由来
サイト名は、適当にマザーグース(谷川俊太郎訳)をめくって目に付いた一節を取り出しました。
こういうのを考えるのが苦手で(^^;)
「いつまで経っても発展途上ということも掛けられるしね!」
という安易な発想も手伝って決定。
HNはこれまた別バトンで答えましたが、覚えてません(笑)
中学生のときにつけたペンネームを引っ張り出したもので。りんごが一番好きな果物(当時)だったから、くらいかと。
6.バトンを回す相手
時羽様、琥珀ちゃん、お時間がございましたら~。
そして瑛華様、よろしければお願いしますv
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