ここ3週ほど連続でマニメを見忘れていたことに気がついて愕然です……そこまでぼんやりしてたのか……。
DVD買うからまあいいや……と気を取り直してゲーム……はまだ未プレイなので、プレミアムBOX特典のドラマCDとプレミアムBOOKについてです。
思い切り内容をバラしているので、つづきはこちらからどうぞ。
DVD買うからまあいいや……と気を取り直してゲーム……はまだ未プレイなので、プレミアムBOX特典のドラマCDとプレミアムBOOKについてです。
思い切り内容をバラしているので、つづきはこちらからどうぞ。
さてさて、PSゲームの特典の話です。
プレミアムBOOKは……えー正直、喬林先生の書き下ろし小説だけでよかったんじゃ?(^^;)
キャラ紹介ではゲームオリジナルの旅装束で全身絵が載ってますが、うーん、うーん……。
詳細図がめちゃくちゃミニサイズなんですよね~。でも、そういう細かいところを知りたいとか絵で描きたいという人でないなら、バーンと人物が大きく載ってるこちらの方がいいのかしら??
えー、そして書き下ろし小説。
「ザ・接待」
接待なのに嫌がらせになっているこの不思議(笑)
内容は、サラレギーが有利の接待をしているという話です。こ、これは原作じゃなくてゲーム設定なのかな?
明らかに船での話じゃないです。サラの成長記録の肖像画が置いてある部屋とかあるし。見たかったなあ、サラの肖像画(笑)
サラの嫌がらせ接待は果たしてどこまでは本当で、どこからがわざとなのか非常に気になります……。
これが全部、本当に小シマロンの接待だとすると……異文化交流って大変なんだなあ(遠い目)
結局洗いっこはしたんでしょうか!?(笑)
ドラマCD
こちらは眞魔国でもゲームを作るとしたらどんなゲームにするか、という内容。
……人のことは、まっっったくもって言えませんが、アニシナの発明品って便利ですよね(笑)
それぞれの希望を聞いて、発明品に入力するだけでその通りのバーチャルゲームが即座に出来上がる!……す、すごい……。地球の技術なんて目じゃない。
って、ところで眞魔国のある世界にはテレビゲームはないのに発明品の説明書によると
「ザコ戦や面倒な謎解きなどウンザリという方のために……」って、アニシナはプレイしたことあるの!?(笑)
眞魔国の面々には「ゲームとは何ぞや」から説明していかなくてはならないんですが「その辺りは適当に流しておいて~」で済ませる大賢者に乾杯です。
彼ならどこへ行っても上手くやっていける。間違いない。
地球で次男がやったという海賊版ゲームには爆笑。カセットひとつに100個くらいゲームが入ってるって!
ああ、あった。そういうのありましたよ。主にアジア方面で売ってた海賊版だと思ってたんですが、次男がアジア方面にいたことがあるのか、はたまた欧米でもそんな露天商があるものなのか。
ゲームを作るに当たってそれぞれの希望を聞いていくわけですが、ギュンターがいの一番に希望を述べたところに彼の愛を感じました(笑)
やっぱり陛下関連の希望だし。
「○○みたいな」と色んなゲームの名前も出てきましたが、鉄拳で平八の名前が出てきたときは吹きました。
ゆーちゃん平八使い!?私はニーナ使いでした。……骨法を使いこなせないニーナ(笑)
そしてまたBLとか言うし、おまけにコンラッドの反応が……有利、部下に恵まれてるなあ(笑)
死亡フラグの話もまた爆笑。
た、確かに家族とか結婚の話は物語のお約束ではありますが、ゲームでもアリなんだ!?(笑)
ムラケンの説明に、いちいちコンラッドが「ああ、そういえば」と実体験を語るし!
今回の話ではムラケンと次男、わりと仲良しさんに聞こえました。幻聴かもしれませんが(笑)
好感度の話は本当に聞きたかったです。
みんな→有利
じゃなくて、
有利→みんな
のほうを。グウェンとギュンターの好感度はいつものまんまだし(笑)
優劣をつける人じゃないですが、好感度の上下はあるよね、と。
コンラッドとヴォルフへの好感度は高いだろうけれど、果たしてギュンターとグウェンだとどっちのほうがより高いのか、非常に気になります(笑)
ゲーム特典ということでサラの登場もありましたが、やっぱり腹黒いなあ、この人。そして底知れない……(^^;)
主にヴォルフとギュンターの血圧がひたすら上昇しまくり……あれ、いつものまま?
グウェンがいつもいつも興味がないというのがよかったです(^^)
それにしても、一体エンディングがどんなものだったのかが非常に気になる……(笑)
えー、ひたすら笑いまくりのドラマCDでした。
とりあえず特典には非常に満足いたしましたので、ゲーム本編のほうも期待したいと思っております(^^)
以上、中途半端気味な感想でした~。
プレミアムBOOKは……えー正直、喬林先生の書き下ろし小説だけでよかったんじゃ?(^^;)
キャラ紹介ではゲームオリジナルの旅装束で全身絵が載ってますが、うーん、うーん……。
詳細図がめちゃくちゃミニサイズなんですよね~。でも、そういう細かいところを知りたいとか絵で描きたいという人でないなら、バーンと人物が大きく載ってるこちらの方がいいのかしら??
えー、そして書き下ろし小説。
「ザ・接待」
接待なのに嫌がらせになっているこの不思議(笑)
内容は、サラレギーが有利の接待をしているという話です。こ、これは原作じゃなくてゲーム設定なのかな?
明らかに船での話じゃないです。サラの成長記録の肖像画が置いてある部屋とかあるし。見たかったなあ、サラの肖像画(笑)
サラの嫌がらせ接待は果たしてどこまでは本当で、どこからがわざとなのか非常に気になります……。
これが全部、本当に小シマロンの接待だとすると……異文化交流って大変なんだなあ(遠い目)
結局洗いっこはしたんでしょうか!?(笑)
ドラマCD
こちらは眞魔国でもゲームを作るとしたらどんなゲームにするか、という内容。
……人のことは、まっっったくもって言えませんが、アニシナの発明品って便利ですよね(笑)
それぞれの希望を聞いて、発明品に入力するだけでその通りのバーチャルゲームが即座に出来上がる!……す、すごい……。地球の技術なんて目じゃない。
って、ところで眞魔国のある世界にはテレビゲームはないのに発明品の説明書によると
「ザコ戦や面倒な謎解きなどウンザリという方のために……」って、アニシナはプレイしたことあるの!?(笑)
眞魔国の面々には「ゲームとは何ぞや」から説明していかなくてはならないんですが「その辺りは適当に流しておいて~」で済ませる大賢者に乾杯です。
彼ならどこへ行っても上手くやっていける。間違いない。
地球で次男がやったという海賊版ゲームには爆笑。カセットひとつに100個くらいゲームが入ってるって!
ああ、あった。そういうのありましたよ。主にアジア方面で売ってた海賊版だと思ってたんですが、次男がアジア方面にいたことがあるのか、はたまた欧米でもそんな露天商があるものなのか。
ゲームを作るに当たってそれぞれの希望を聞いていくわけですが、ギュンターがいの一番に希望を述べたところに彼の愛を感じました(笑)
やっぱり陛下関連の希望だし。
「○○みたいな」と色んなゲームの名前も出てきましたが、鉄拳で平八の名前が出てきたときは吹きました。
ゆーちゃん平八使い!?私はニーナ使いでした。……骨法を使いこなせないニーナ(笑)
そしてまたBLとか言うし、おまけにコンラッドの反応が……有利、部下に恵まれてるなあ(笑)
死亡フラグの話もまた爆笑。
た、確かに家族とか結婚の話は物語のお約束ではありますが、ゲームでもアリなんだ!?(笑)
ムラケンの説明に、いちいちコンラッドが「ああ、そういえば」と実体験を語るし!
今回の話ではムラケンと次男、わりと仲良しさんに聞こえました。幻聴かもしれませんが(笑)
好感度の話は本当に聞きたかったです。
みんな→有利
じゃなくて、
有利→みんな
のほうを。グウェンとギュンターの好感度はいつものまんまだし(笑)
優劣をつける人じゃないですが、好感度の上下はあるよね、と。
コンラッドとヴォルフへの好感度は高いだろうけれど、果たしてギュンターとグウェンだとどっちのほうがより高いのか、非常に気になります(笑)
ゲーム特典ということでサラの登場もありましたが、やっぱり腹黒いなあ、この人。そして底知れない……(^^;)
主にヴォルフとギュンターの血圧がひたすら上昇しまくり……あれ、いつものまま?
グウェンがいつもいつも興味がないというのがよかったです(^^)
それにしても、一体エンディングがどんなものだったのかが非常に気になる……(笑)
えー、ひたすら笑いまくりのドラマCDでした。
とりあえず特典には非常に満足いたしましたので、ゲーム本編のほうも期待したいと思っております(^^)
以上、中途半端気味な感想でした~。
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