今週はバタバタしているのでジャンプ感想を飛ばそうと思ったのですがひとつだけ。
巻頭カラーのグッズ紹介ページで、テニスの王子様のトレカ(だったかな)のリョーマの短パンサンタに撃沈。
か、可愛い………っ!!
ショ、ショタの気は少し前までなかったはずなのに、かなりぐっときました(笑)
テニ王は、無人島サバイバルゲームといい、女性向のグッズが多いですね。少年向けマンガなのに珍しい傾向だ。
まあ……華が少ないマンガだから仕方ないか(^^;)
桜乃ちゃんと竜崎先生くらい……え、竜崎先生も?(笑)
本命のアニメ感想ですが、これまた簡易気味に行きたいと……思ったのですが、あんまり簡易にならなかった……。
D.Gray-man「災いを呼ぶもの」、DEATH NOTE「追跡」
巻頭カラーのグッズ紹介ページで、テニスの王子様のトレカ(だったかな)のリョーマの短パンサンタに撃沈。
か、可愛い………っ!!
ショ、ショタの気は少し前までなかったはずなのに、かなりぐっときました(笑)
テニ王は、無人島サバイバルゲームといい、女性向のグッズが多いですね。少年向けマンガなのに珍しい傾向だ。
まあ……華が少ないマンガだから仕方ないか(^^;)
桜乃ちゃんと竜崎先生くらい……え、竜崎先生も?(笑)
本命のアニメ感想ですが、これまた簡易気味に行きたいと……思ったのですが、あんまり簡易にならなかった……。
D.Gray-man「災いを呼ぶもの」、DEATH NOTE「追跡」
D.Gray-man「災いを呼ぶもの」
アニメでは飛ばされたかと思ったジャン少年の話。
せっかく神田も登場しているというのに、きちんと別行動になっちゃってトマと二人旅に。ちぇー(笑)
ジャン少年との出会いや、少年の生意気ぶりなど、割と原作と近い作りで最初はあの話にトマが一緒にいるだけになるのかな~と思ったら、急かされて一旦教団へ向うことに。
……でもおかげでファインダー部隊の人がお一人殉職……。
ジャンの問題が片付く前に教団に戻ったことで、アレンがジャン少年を心配して科学班にいるという父親を探したというのは、いい演出だと思いました。
原作だと出てこない人ですものね……。
アレン自身の養父であるマナの思い出も出てくるわけですから、アクマ対策にしか興味がないように見える父親も、それも家族が安心して暮せる世界になることを願ってだから……とかの理由が出てくれたら嬉しいかも。
「初めてアクマを壊したのはいつ?」の質問に、マナのことが脳裡に過ぎったのも、ジャンの「アクマの元がなんであるか」の認識不足をより強調できたと思います。
アクマが生まれる過程には、必ず悲しいことがあるのですから、そんなワクワクと子供の冒険談のように聞くものじゃないんですよね。本当は。
でも、実際の問題としての認識の薄い立場だとエクソシストはヒーローなわけですから、その活躍が聞きたいのも無理はないわけで。
しかしあれですか、ジャン少年の話と黒の教団壊滅事件の話はやっぱり一緒にされちゃうんですね~残念……(しかも壊滅事件のほうは「おかえり」のエピソードだけかも)
教団本部に戻ったアレンに、科学班の人はみんな素っ気無い態度で、「本部をホームと呼ぶ人もいる」というリナリーの言葉を思い出したアレンは「おかえりもないのか」とがっかり。ああ、可哀想!
へブラスカだけが「おかえり」と言ってくれて、寂しい中にもちょっとだけ嬉しそうなアレンが可愛い……。
結局、みんなアレンの初任務成功を祝うサプライズパーティーを開くために、あえて素っ気無くしていたという落ちなんですが。
でもジャン少年を心配して主役が飛び出してしまったので、みんなの心遣いをアレンが知るのはもうちょっと先のことに……。
vs伯爵戦の場にリナリーも駆けつけて、アレンがかつて「養父をアクマに変えたことがある」と彼女も聞いたところで、真相は以下次回、と。
いいところで引きますね~(^^)
デスノート「追跡」
レイ・ペンバーの出番にワクワクしていたのですが、渋いお声で狂喜しました。今のところ絵も安定してますし、美麗なレイにホクホクです(^^)
レイの声の石川さんを寡聞にして知らなかったのでちょっと調べてみたところ、創竜伝のドラマCDで終君の声担当だったことを知って驚愕。
高校生の終君にはちょっと渋いんじゃないでしょうか!?もっと若々しい声で演じてらしたんだとは思うんですが……あと、伯爵カインで17歳の少年であるカイン役だったとか。
閑話休題、冒頭に戻って。
前回ラストで、リュークが死神の目の取引を持ちかけたところで終わったわけですが、寿命が経るような取引は論外だとあっさり却下のライト。
それにしても、ライトはどうしていつも部屋を真っ暗にしているのかしら。そんな中でノートを見たり、パソコンをつけたり、目を悪くするぞー(^^;)
今回は、尾行者にもう今日は眠ったと思わせたかったのかもしれませんが。
家の外にいる人間をそんなに警戒しないかな?
電気を消して暗い部屋のためか、「羽が手に入る取引なら考えたのに」「今のは冗談だよ、リューク」のリュークをからかってるあたりの軽妙さが薄れているのは残念。
犯罪者で行うテスト内容について、Lが無意味な「えるしってるか」のメッセージに気付いて振り回される序盤はそのまま。
ノートに書いた犯罪者の死の状況をリュークに説明するシーンなどは、ライトと犯罪者の様子とを、やはりあのコマ割り風の画面で出していて、今後もデスノアニメ特有の感じであれは出てくるんでしょうね。あの画面の使い方が好きなので嬉しいです。
バスジャック事件でユリちゃん登場なんですが、やっぱりここで気になるのはレイなんですよね~。数少ない女の子の登場なのに(笑)
バスジャック犯となる、恐田の登場までにバスの中で日常のヒトコマみたいな音楽が流れていたのは、その後の異様な状況との差と相まってよかったかも。
その後は原作通り、バスジャックを利用してレイの名前を知ると、恐田にデスノートの切れ端を触らせてリュークを見せて狂乱させて死亡まで進み、「レイ・ペンバー、次はあなただ」とライトが心の中で殺害宣言をしたところで以下次回。
ところでこれは原作の時も思ったんですけど、電車と違ってバスって路線によっては結構時間に遅れますよね(うちの近くのバス亭では、ほとんど時間通りにくることがありません^^;)
これ、ユリちゃんが遅刻したり、バスが遅れたりしたらライトの計画は水の泡だったんだよなあと思うとちょっと笑えます。
いや、ライトのことだから時間は守る子に声を掛けたでしょうし、バスも普段から遅れることのない路線を選んでいただろうことは判ってますけれども!
アニメでは飛ばされたかと思ったジャン少年の話。
せっかく神田も登場しているというのに、きちんと別行動になっちゃってトマと二人旅に。ちぇー(笑)
ジャン少年との出会いや、少年の生意気ぶりなど、割と原作と近い作りで最初はあの話にトマが一緒にいるだけになるのかな~と思ったら、急かされて一旦教団へ向うことに。
……でもおかげでファインダー部隊の人がお一人殉職……。
ジャンの問題が片付く前に教団に戻ったことで、アレンがジャン少年を心配して科学班にいるという父親を探したというのは、いい演出だと思いました。
原作だと出てこない人ですものね……。
アレン自身の養父であるマナの思い出も出てくるわけですから、アクマ対策にしか興味がないように見える父親も、それも家族が安心して暮せる世界になることを願ってだから……とかの理由が出てくれたら嬉しいかも。
「初めてアクマを壊したのはいつ?」の質問に、マナのことが脳裡に過ぎったのも、ジャンの「アクマの元がなんであるか」の認識不足をより強調できたと思います。
アクマが生まれる過程には、必ず悲しいことがあるのですから、そんなワクワクと子供の冒険談のように聞くものじゃないんですよね。本当は。
でも、実際の問題としての認識の薄い立場だとエクソシストはヒーローなわけですから、その活躍が聞きたいのも無理はないわけで。
しかしあれですか、ジャン少年の話と黒の教団壊滅事件の話はやっぱり一緒にされちゃうんですね~残念……(しかも壊滅事件のほうは「おかえり」のエピソードだけかも)
教団本部に戻ったアレンに、科学班の人はみんな素っ気無い態度で、「本部をホームと呼ぶ人もいる」というリナリーの言葉を思い出したアレンは「おかえりもないのか」とがっかり。ああ、可哀想!
へブラスカだけが「おかえり」と言ってくれて、寂しい中にもちょっとだけ嬉しそうなアレンが可愛い……。
結局、みんなアレンの初任務成功を祝うサプライズパーティーを開くために、あえて素っ気無くしていたという落ちなんですが。
でもジャン少年を心配して主役が飛び出してしまったので、みんなの心遣いをアレンが知るのはもうちょっと先のことに……。
vs伯爵戦の場にリナリーも駆けつけて、アレンがかつて「養父をアクマに変えたことがある」と彼女も聞いたところで、真相は以下次回、と。
いいところで引きますね~(^^)
デスノート「追跡」
レイ・ペンバーの出番にワクワクしていたのですが、渋いお声で狂喜しました。今のところ絵も安定してますし、美麗なレイにホクホクです(^^)
レイの声の石川さんを寡聞にして知らなかったのでちょっと調べてみたところ、創竜伝のドラマCDで終君の声担当だったことを知って驚愕。
高校生の終君にはちょっと渋いんじゃないでしょうか!?もっと若々しい声で演じてらしたんだとは思うんですが……あと、伯爵カインで17歳の少年であるカイン役だったとか。
閑話休題、冒頭に戻って。
前回ラストで、リュークが死神の目の取引を持ちかけたところで終わったわけですが、寿命が経るような取引は論外だとあっさり却下のライト。
それにしても、ライトはどうしていつも部屋を真っ暗にしているのかしら。そんな中でノートを見たり、パソコンをつけたり、目を悪くするぞー(^^;)
今回は、尾行者にもう今日は眠ったと思わせたかったのかもしれませんが。
家の外にいる人間をそんなに警戒しないかな?
電気を消して暗い部屋のためか、「羽が手に入る取引なら考えたのに」「今のは冗談だよ、リューク」のリュークをからかってるあたりの軽妙さが薄れているのは残念。
犯罪者で行うテスト内容について、Lが無意味な「えるしってるか」のメッセージに気付いて振り回される序盤はそのまま。
ノートに書いた犯罪者の死の状況をリュークに説明するシーンなどは、ライトと犯罪者の様子とを、やはりあのコマ割り風の画面で出していて、今後もデスノアニメ特有の感じであれは出てくるんでしょうね。あの画面の使い方が好きなので嬉しいです。
バスジャック事件でユリちゃん登場なんですが、やっぱりここで気になるのはレイなんですよね~。数少ない女の子の登場なのに(笑)
バスジャック犯となる、恐田の登場までにバスの中で日常のヒトコマみたいな音楽が流れていたのは、その後の異様な状況との差と相まってよかったかも。
その後は原作通り、バスジャックを利用してレイの名前を知ると、恐田にデスノートの切れ端を触らせてリュークを見せて狂乱させて死亡まで進み、「レイ・ペンバー、次はあなただ」とライトが心の中で殺害宣言をしたところで以下次回。
ところでこれは原作の時も思ったんですけど、電車と違ってバスって路線によっては結構時間に遅れますよね(うちの近くのバス亭では、ほとんど時間通りにくることがありません^^;)
これ、ユリちゃんが遅刻したり、バスが遅れたりしたらライトの計画は水の泡だったんだよなあと思うとちょっと笑えます。
いや、ライトのことだから時間は守る子に声を掛けたでしょうし、バスも普段から遅れることのない路線を選んでいただろうことは判ってますけれども!
PR
この記事にコメントする