ミニあんぱんを買ってきたら、あんこが入っていないという悲劇に見舞われました。些細な悲劇だなー。
あのパン屋、以前シュークリームを買ったら中のクリームが親指大くらいの塊でちょこんと可愛らしく入っていたこともあり……た、頼むよ(苦笑)
美味いことは美味いんですけどね。
あ、でもネタになるから、別の意味でオイシイか!
ネタをかき集めて生きてる人生です……(^^;)
と、お笑い人生はさておき、現在、心を奪われている幻水5の感想です。
ようやく序盤が終わります~。
あのパン屋、以前シュークリームを買ったら中のクリームが親指大くらいの塊でちょこんと可愛らしく入っていたこともあり……た、頼むよ(苦笑)
美味いことは美味いんですけどね。
あ、でもネタになるから、別の意味でオイシイか!
ネタをかき集めて生きてる人生です……(^^;)
と、お笑い人生はさておき、現在、心を奪われている幻水5の感想です。
ようやく序盤が終わります~。
ギゼルがやってきて、夜は懇親パーティーらしき席に。
リムの婚約も、その相手がギゼルだということも気に食わなくて仏頂面をしていると、叔母さんにもう少し楽しそうな顔をしろとたしなめられる。
選択肢に「こんな茶番につきあえない」というものがあることからして、王子は細かなことはともかく、この後両親が考えている策の一部は説明されている模様。ほほう、プレイヤーはさっぱりなんですが。
広間を抜け出して兵士に声をかけると、ゴドウィン家から兵士全員に差し入れがあったということ。
どう考えても罠だ。
つーかお前ら、勤務中にものを食うな!(笑)
祝いの席の配り物だとしても、勤務時間が終わってから食べなさい(^^;)
パーティーが終わると、やはりそれらしいことを部下の美少年と話し合いながら船で安全に成果を待っていると立ち去るギゼル。
お互いに策略を巡らせているわけですが、どちらが勝つのか(ゲーム的にギゼルに決まってる……とほほ)
夜中、王子の部屋に暗殺者が来襲。
読み通りの展開に、準備万端だった王子たちはゲオルグ抜きで戦闘開始。
ゲオルグがいないとやっぱり厳し……こともなく、王子と護衛の協力攻撃で暗殺者を撃破。
サイアリーズの説明によると、ゴドウィンが特殊な眠り薬「冥夢」を使ってくるのはわかっていたから、あらかじめ解毒剤を飲んでいたということですが……あの、解毒剤って毒の成分が判らないと作れませんよ?
ムラード先生は皆目検討もつかないと言ってたのにー(笑)
そのムラードが解毒剤を作ってるって!
それとも「冥夢」の存在を知っていたリオンが成分も知っていたのか(^^;)
部屋から出ると、王宮内だってのにゴドウィン家の兵士とエンカウントするように。攻め込まれてるから当然なんですけれども。
リムの部屋までの近道は封鎖されて通れないので、決められた通路を通るしかなく、途中で太陽の紋章を使用したらしき眩しい光が窓から見える。
街一個焼くような紋章を持ってるなら母上は無敵では、と思う反面、威力の調整が難しいからそう簡単に使えないかと思い直し。
急いで階段を降りると、キルデリクとドルフがコンビ組んで歩いてきました。
う、うわーやなコンビだ。
当然戦闘に突入……この面子には勝てないだろうと負けても話が進むことは判ってましたが、幻水3の大空洞への道で最初のユーバー戦も頑張れば勝てたので、キバッてみました。
……ユーバー戦よりあっさり勝てました。弱っ!
戦闘が終わってイベントに入ると、倒れていた二人が立ち上がって「実は本気じゃなかったんだぜ」(ヘラヘラ)と、どこかの格闘マンガのようなことを言い出す始末。
こら。
暗殺対象の王子がいるんだから、真剣にかかってこんかい(楽に勝てたので強気)
そんな気分のプレイヤーとは雲泥の差で、王子たちはあれで手を抜いていたのかと気圧され気味。
そこに不良騎士、カイル参上!とばかりに現れたカイルが水の紋章をぶちかまして煙幕を作ってくれました。
ああ!カイル!(愛)
ゼガイさんもいるデショ(^^;)
とりあえずどこかの部屋に隠れたところで、こっちの作戦は失敗だったというカイルは王子に太陽宮から逃げろと言い出す始末。
家族が心配だと拒否すると、王族とは何をおいても生き残らなくてはならないと諭されて結局逃げることに。
先に陽動でカイルが出て行くと、戦うことが生きがいのゼガイと一緒に部屋から出て……すぐにゲオルグと遭遇。
キャー!ゲオルグ!!
と黄色い悲鳴を上げるプレイヤーとは対照的に、深刻な状況で女王たちの護衛についていたはずのゲオルグがなぜここにいるか問い詰めるサイアリーズ。
女王もフェリドも死んだ、というゲオルグに誰もが絶句。
予想してたプレイヤーも涙目(^^;)
王家一家好きだったのにー!!
再び、お前たちは脱出しろと言われて「リムを置いていけない」を選択。
リムは傀儡として殺されないけど、お前とサイアリーズは見つかり次第殺されるから逃げろと言われるも、再び拒否。
だってリムがー愛しい妹がーと駄々を捏ねるが、お前が死んだらリムはどうなる!と言われて結局頷く。
幻水1でテッドに俺を置いて逃げろと言われたときも拒否し続けたっけなあと思い出しているうちに、王族専用の隠し通路で逃げることに成功。
逃げ出す途中で、封印の間から太陽の紋章の光が見えて、アルシュタートの死を確信したサイアリーズが姉を呼んで項垂れる姿にまた涙目のプレイヤー。
場面がミアキスとガレオンに守られて脱出路を探しているリムに変わると、アレニアとザハークが行く手を阻んでゴドウィン家についたことが判る。
……やっぱりね!
思ったとおりの裏切りに、頷くプレイヤーと対照的に驚愕するリムスレーアたち。
幽世の門の暗殺者と挟まれて、お約束としてリムは逃走に失敗するのでした……。
って、ミアキスとガレオンは!?
リムは安全でも、このふたりはどうなるの~?
と一瞬不安になったものの、きっと二人とも宿星だろうから大丈夫か、と嫌な安心の仕方(^^;)
一夜明けて、離宮に匿われていた王子たちは、一旦聖地ルナスへ向かうことに……と、ようやく主人公が追われることになった。序盤終了だーと万歳したのは内緒(コラ)
すべての罪を着せられたゲオルグですが、幻水2でゲオルグが女王殺しの罪で国を追われたという話は、ここから来てたんですね~。
と、ところで王子の平民服が坊ちゃんの服と似てるように見えて興奮なんですが!!(シリーズ最愛の主人公)
王子の衣裳はこれが一番好きです(笑)
序盤の王家一家が終わったので、今度こそ簡易感想に切り替えたいと思います……こ、今度こそ。
リムの婚約も、その相手がギゼルだということも気に食わなくて仏頂面をしていると、叔母さんにもう少し楽しそうな顔をしろとたしなめられる。
選択肢に「こんな茶番につきあえない」というものがあることからして、王子は細かなことはともかく、この後両親が考えている策の一部は説明されている模様。ほほう、プレイヤーはさっぱりなんですが。
広間を抜け出して兵士に声をかけると、ゴドウィン家から兵士全員に差し入れがあったということ。
どう考えても罠だ。
つーかお前ら、勤務中にものを食うな!(笑)
祝いの席の配り物だとしても、勤務時間が終わってから食べなさい(^^;)
パーティーが終わると、やはりそれらしいことを部下の美少年と話し合いながら船で安全に成果を待っていると立ち去るギゼル。
お互いに策略を巡らせているわけですが、どちらが勝つのか(ゲーム的にギゼルに決まってる……とほほ)
夜中、王子の部屋に暗殺者が来襲。
読み通りの展開に、準備万端だった王子たちはゲオルグ抜きで戦闘開始。
ゲオルグがいないとやっぱり厳し……こともなく、王子と護衛の協力攻撃で暗殺者を撃破。
サイアリーズの説明によると、ゴドウィンが特殊な眠り薬「冥夢」を使ってくるのはわかっていたから、あらかじめ解毒剤を飲んでいたということですが……あの、解毒剤って毒の成分が判らないと作れませんよ?
ムラード先生は皆目検討もつかないと言ってたのにー(笑)
そのムラードが解毒剤を作ってるって!
それとも「冥夢」の存在を知っていたリオンが成分も知っていたのか(^^;)
部屋から出ると、王宮内だってのにゴドウィン家の兵士とエンカウントするように。攻め込まれてるから当然なんですけれども。
リムの部屋までの近道は封鎖されて通れないので、決められた通路を通るしかなく、途中で太陽の紋章を使用したらしき眩しい光が窓から見える。
街一個焼くような紋章を持ってるなら母上は無敵では、と思う反面、威力の調整が難しいからそう簡単に使えないかと思い直し。
急いで階段を降りると、キルデリクとドルフがコンビ組んで歩いてきました。
う、うわーやなコンビだ。
当然戦闘に突入……この面子には勝てないだろうと負けても話が進むことは判ってましたが、幻水3の大空洞への道で最初のユーバー戦も頑張れば勝てたので、キバッてみました。
……ユーバー戦よりあっさり勝てました。弱っ!
戦闘が終わってイベントに入ると、倒れていた二人が立ち上がって「実は本気じゃなかったんだぜ」(ヘラヘラ)と、どこかの格闘マンガのようなことを言い出す始末。
こら。
暗殺対象の王子がいるんだから、真剣にかかってこんかい(楽に勝てたので強気)
そんな気分のプレイヤーとは雲泥の差で、王子たちはあれで手を抜いていたのかと気圧され気味。
そこに不良騎士、カイル参上!とばかりに現れたカイルが水の紋章をぶちかまして煙幕を作ってくれました。
ああ!カイル!(愛)
ゼガイさんもいるデショ(^^;)
とりあえずどこかの部屋に隠れたところで、こっちの作戦は失敗だったというカイルは王子に太陽宮から逃げろと言い出す始末。
家族が心配だと拒否すると、王族とは何をおいても生き残らなくてはならないと諭されて結局逃げることに。
先に陽動でカイルが出て行くと、戦うことが生きがいのゼガイと一緒に部屋から出て……すぐにゲオルグと遭遇。
キャー!ゲオルグ!!
と黄色い悲鳴を上げるプレイヤーとは対照的に、深刻な状況で女王たちの護衛についていたはずのゲオルグがなぜここにいるか問い詰めるサイアリーズ。
女王もフェリドも死んだ、というゲオルグに誰もが絶句。
予想してたプレイヤーも涙目(^^;)
王家一家好きだったのにー!!
再び、お前たちは脱出しろと言われて「リムを置いていけない」を選択。
リムは傀儡として殺されないけど、お前とサイアリーズは見つかり次第殺されるから逃げろと言われるも、再び拒否。
だってリムがー愛しい妹がーと駄々を捏ねるが、お前が死んだらリムはどうなる!と言われて結局頷く。
幻水1でテッドに俺を置いて逃げろと言われたときも拒否し続けたっけなあと思い出しているうちに、王族専用の隠し通路で逃げることに成功。
逃げ出す途中で、封印の間から太陽の紋章の光が見えて、アルシュタートの死を確信したサイアリーズが姉を呼んで項垂れる姿にまた涙目のプレイヤー。
場面がミアキスとガレオンに守られて脱出路を探しているリムに変わると、アレニアとザハークが行く手を阻んでゴドウィン家についたことが判る。
……やっぱりね!
思ったとおりの裏切りに、頷くプレイヤーと対照的に驚愕するリムスレーアたち。
幽世の門の暗殺者と挟まれて、お約束としてリムは逃走に失敗するのでした……。
って、ミアキスとガレオンは!?
リムは安全でも、このふたりはどうなるの~?
と一瞬不安になったものの、きっと二人とも宿星だろうから大丈夫か、と嫌な安心の仕方(^^;)
一夜明けて、離宮に匿われていた王子たちは、一旦聖地ルナスへ向かうことに……と、ようやく主人公が追われることになった。序盤終了だーと万歳したのは内緒(コラ)
すべての罪を着せられたゲオルグですが、幻水2でゲオルグが女王殺しの罪で国を追われたという話は、ここから来てたんですね~。
と、ところで王子の平民服が坊ちゃんの服と似てるように見えて興奮なんですが!!(シリーズ最愛の主人公)
王子の衣裳はこれが一番好きです(笑)
序盤の王家一家が終わったので、今度こそ簡易感想に切り替えたいと思います……こ、今度こそ。
PR