プレイしていたら、やっぱり幻水の二次創作がしたくなってきます。
幻水は夢じゃなくて、普通にオリジナルキャラのいない小説。キャラ同士だけの話。
夢も書いてみたいんですが、上手く夢主人公が出来上がらないんですよねえ……。少なくとも１０８星には入れないし。
ひとつ書きたいのは、ありがちですが真の紋章持ちでテッドより年上で、テッドとかシエラとかヒクサクとも知り合いな話、とか。
４の時代からずーっと通して原作沿い……無理だ！（笑）
短編でもいいから何か書きたいです（このサイトでならもちろん夢で）
でもそれには、まず元通り書けるようになるのが先だ……。
今も亀の如き速度でちょびちょび書いてます（＾＾；）
感想はまだまだ序盤の婚約の儀の準備段階まで……。
幻水は夢じゃなくて、普通にオリジナルキャラのいない小説。キャラ同士だけの話。
夢も書いてみたいんですが、上手く夢主人公が出来上がらないんですよねえ……。少なくとも１０８星には入れないし。
ひとつ書きたいのは、ありがちですが真の紋章持ちでテッドより年上で、テッドとかシエラとかヒクサクとも知り合いな話、とか。
４の時代からずーっと通して原作沿い……無理だ！（笑）
短編でもいいから何か書きたいです（このサイトでならもちろん夢で）
でもそれには、まず元通り書けるようになるのが先だ……。
今も亀の如き速度でちょびちょび書いてます（＾＾；）
感想はまだまだ序盤の婚約の儀の準備段階まで……。
ゴドウィン家の親子にしてやられて、ちくしょうな気分のプレイヤーともうちょっとお上品に腹を立てている王子（もう別人格で着々と『王子』が出来上がってきた……どうしよう＾＾；）
アルシュタート陛下に呼び出されて、婚約の儀に向けてリムは王家のしきたりで東の離宮と聖地に行かないといけないのでその護衛をしろと言われる。
うちの王子は割と聞き分けがよいので、ストームフィストでどうにか策を考えると言った両親の言葉を信じて、素直にリムの護衛役を受け入れました。
謁見の間から出ると、婚約の話を嬉しそうにするアレニアにの言葉に、愛想笑いの笑顔で怒りマークを額に浮かべる王子（笑）
めでたくねえよ（これはプレイヤーの声）
カイルはロードレイクの視察、闘神祭と留守番だったから今度こそと思ったのに、また女王騎士からはゲオルグが同行ということで、拗ねていて笑いました。子供か、お前は（＾＾；）
女王騎士はもうひとり、ミアキスがいますが彼女はリムの護衛専属ですから、リムが行くなら当然同行。
ん……？リムの護衛は女王騎士のミアキスで、王子の護衛は女王騎士見習いのリオン。
……いや、リオンは好きですよ？好きだけど、男の王族ってホントにみそっかす扱いなんだねえ……ファレナ女王国って。
王子に紋章をつけておこうと、王都ソルファレナを出る前に紋章の店に行ったら、さっそくジーン登場。
あの露出もギリギリの服に、サイアリーズが「ま、負けた……」
露出勝負に？（笑）
「も、紋章を……」と照れてどもる王子が可愛かった！
無駄に広いソルファレナを抜けて（あの一直線の桟橋は省略してくれてもいいじゃないですか……後の奪還戦で必要なのかしら？）、東の離宮に到着。
祝福を受けるはずの黎明の紋章は二年前のロードレイクの暴動で行方不明のままなので、紋章はないけど気にせず部屋に入って出てくれば問題なし、と。
いい加減だと呆れるリムに、じゃあさっさとすませようと王族だけで部屋に入ると、黒衣の女性が現れる。
素直に質問に答える王子。普通は不審者を誰何するよね（＾＾；）
黎明の紋章がまだ見つからないことに「無様な……」と言い捨てて黒ずくめの女は消えてしまう……今作のレックナート役かと思ってびっくりしたよ！（後に攻略本を購入。レックナート役ではないようで一安心）
無礼者を自ら成敗するというリムを宥めて今度は聖地へ。
の前に、ラフトフリートに寄り道。
ちょっと寄ってみたいというリムに、護衛のミアキスが用事の途中だからダメだと言い張ると、今度はおねだりの矛先が王子に。
可愛い妹のおねだりに弱いので、「いいんじゃない？」を選ぶとミアキスはそれなら王子が寄り道を奨励したと陛下に説明しますと素っ気無い。
「それは兄上が怒られるからだめじゃ！諦める……」と慌てて寄り道を取り消したリムに再び愛……！（笑）
なんて可愛い妹だ！
こんどこそ聖地ルナスに到着。
斎主のハスワールに熱烈歓迎を受けながら、とにかく清めの儀。
リオンを除く女性陣全員での水浴びとのことで「見たくないかい？」とからかうサイアリーズに「別に見たくない」と素っ気無い答え。
うちの王子は純情で世間知らずで真面目な様子。実際、叔母さんと妹の水浴びは見てもしょうがないだろうし（＾＾；）
目当てがあるとしたら、ミアキスと親戚だけど会ったばかりで親戚の感じがしないハスワールくらい？（笑）
先に館に戻って禊が終わるのを待つはずが、聖地に灯りが見えて様子を見に行くと、砂金泥棒が。戦闘かとおもったら、ただのイベントで拍子抜け（＾＾；）
宗教には適当なプレイヤーは聖地荒しについても「許してやったら？」と選択しましたが、きっと王子は厳罰というと、視察したばかりのロードレイクとかが頭をよぎったに違いありません！（断言）
いや、お前が王子を動かしてるのに、というツッコミ（笑）
ラフトフリートの住人だから、あそこの頭目に処罰を委ねたいとのサイアリーズの提案でひとまず決着。
聖地で一晩お泊りということで、部屋に入るとリムが一緒に寝たいとやってきて……。
な、なんて可愛い妹だ！いいよ、いいに決まってるじゃないか！さあ、おいで！お兄ちゃん待ってるよ！
……段々お兄ちゃんとしてただのシスコンではない雰囲気になってますが、あくまでプレイヤーの叫びであって王子の叫びではありません（笑）
王子はもっと爽やかに笑って、ベッドの片側を空けてポンポンと軽く叩いて、にっこりと優しく微笑んでるんですよ。
まずい、本格的に王子が固まってきた……（＾＾；）
翌朝、禊を済ませたリムはまっすぐ帰らなくてはならないということで、リムとミアキスを欠いたメンバーで砂金泥棒（絶対後の宿星）の親子を連れてラフトフリートへ。
ここは特に何もなかったはずのなので、無事二人を引き渡すと王宮へ戻りました。
いよいよ婚約の儀にギゼルがやってくると言うところで以下次回。
アルシュタート陛下に呼び出されて、婚約の儀に向けてリムは王家のしきたりで東の離宮と聖地に行かないといけないのでその護衛をしろと言われる。
うちの王子は割と聞き分けがよいので、ストームフィストでどうにか策を考えると言った両親の言葉を信じて、素直にリムの護衛役を受け入れました。
謁見の間から出ると、婚約の話を嬉しそうにするアレニアにの言葉に、愛想笑いの笑顔で怒りマークを額に浮かべる王子（笑）
めでたくねえよ（これはプレイヤーの声）
カイルはロードレイクの視察、闘神祭と留守番だったから今度こそと思ったのに、また女王騎士からはゲオルグが同行ということで、拗ねていて笑いました。子供か、お前は（＾＾；）
女王騎士はもうひとり、ミアキスがいますが彼女はリムの護衛専属ですから、リムが行くなら当然同行。
ん……？リムの護衛は女王騎士のミアキスで、王子の護衛は女王騎士見習いのリオン。
……いや、リオンは好きですよ？好きだけど、男の王族ってホントにみそっかす扱いなんだねえ……ファレナ女王国って。
王子に紋章をつけておこうと、王都ソルファレナを出る前に紋章の店に行ったら、さっそくジーン登場。
あの露出もギリギリの服に、サイアリーズが「ま、負けた……」
露出勝負に？（笑）
「も、紋章を……」と照れてどもる王子が可愛かった！
無駄に広いソルファレナを抜けて（あの一直線の桟橋は省略してくれてもいいじゃないですか……後の奪還戦で必要なのかしら？）、東の離宮に到着。
祝福を受けるはずの黎明の紋章は二年前のロードレイクの暴動で行方不明のままなので、紋章はないけど気にせず部屋に入って出てくれば問題なし、と。
いい加減だと呆れるリムに、じゃあさっさとすませようと王族だけで部屋に入ると、黒衣の女性が現れる。
素直に質問に答える王子。普通は不審者を誰何するよね（＾＾；）
黎明の紋章がまだ見つからないことに「無様な……」と言い捨てて黒ずくめの女は消えてしまう……今作のレックナート役かと思ってびっくりしたよ！（後に攻略本を購入。レックナート役ではないようで一安心）
無礼者を自ら成敗するというリムを宥めて今度は聖地へ。
の前に、ラフトフリートに寄り道。
ちょっと寄ってみたいというリムに、護衛のミアキスが用事の途中だからダメだと言い張ると、今度はおねだりの矛先が王子に。
可愛い妹のおねだりに弱いので、「いいんじゃない？」を選ぶとミアキスはそれなら王子が寄り道を奨励したと陛下に説明しますと素っ気無い。
「それは兄上が怒られるからだめじゃ！諦める……」と慌てて寄り道を取り消したリムに再び愛……！（笑）
なんて可愛い妹だ！
こんどこそ聖地ルナスに到着。
斎主のハスワールに熱烈歓迎を受けながら、とにかく清めの儀。
リオンを除く女性陣全員での水浴びとのことで「見たくないかい？」とからかうサイアリーズに「別に見たくない」と素っ気無い答え。
うちの王子は純情で世間知らずで真面目な様子。実際、叔母さんと妹の水浴びは見てもしょうがないだろうし（＾＾；）
目当てがあるとしたら、ミアキスと親戚だけど会ったばかりで親戚の感じがしないハスワールくらい？（笑）
先に館に戻って禊が終わるのを待つはずが、聖地に灯りが見えて様子を見に行くと、砂金泥棒が。戦闘かとおもったら、ただのイベントで拍子抜け（＾＾；）
宗教には適当なプレイヤーは聖地荒しについても「許してやったら？」と選択しましたが、きっと王子は厳罰というと、視察したばかりのロードレイクとかが頭をよぎったに違いありません！（断言）
いや、お前が王子を動かしてるのに、というツッコミ（笑）
ラフトフリートの住人だから、あそこの頭目に処罰を委ねたいとのサイアリーズの提案でひとまず決着。
聖地で一晩お泊りということで、部屋に入るとリムが一緒に寝たいとやってきて……。
な、なんて可愛い妹だ！いいよ、いいに決まってるじゃないか！さあ、おいで！お兄ちゃん待ってるよ！
……段々お兄ちゃんとしてただのシスコンではない雰囲気になってますが、あくまでプレイヤーの叫びであって王子の叫びではありません（笑）
王子はもっと爽やかに笑って、ベッドの片側を空けてポンポンと軽く叩いて、にっこりと優しく微笑んでるんですよ。
まずい、本格的に王子が固まってきた……（＾＾；）
翌朝、禊を済ませたリムはまっすぐ帰らなくてはならないということで、リムとミアキスを欠いたメンバーで砂金泥棒（絶対後の宿星）の親子を連れてラフトフリートへ。
ここは特に何もなかったはずのなので、無事二人を引き渡すと王宮へ戻りました。
いよいよ婚約の儀にギゼルがやってくると言うところで以下次回。
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