うちのパソコンは契約プロバイダーが提供しているセキュリティーサービスを使用しているんですが、つい最近そのサービスがバージョンアップしたとのことで、新プログラムにインストールし直しました。
……ら、めちゃくちゃ動作が遅くなりました。まずパソコン本体の立ち上げから始まって、どのアプリケーションであろうと起動までに時間が掛かります。
しばらく使っているとマシになってくるんですが、とにかく立ち上げ始めが遅い遅い。
元来短気なので、パソコンを立ち上げるたびにイライライライラ……(^^;)
契約プロバイダーのHPでこういうトラブルシューティングはないかと確認したら、
Q「新プログラムをインストールして動作が遅くなることはあるんですか?」
A「大丈夫です。ですがお使いのパソコンの状況によっては重くなることもあります」
……役に立たん!!(苦笑)
えー、そんな感じですがコードギアス、衝撃の回の感想です。
……ら、めちゃくちゃ動作が遅くなりました。まずパソコン本体の立ち上げから始まって、どのアプリケーションであろうと起動までに時間が掛かります。
しばらく使っているとマシになってくるんですが、とにかく立ち上げ始めが遅い遅い。
元来短気なので、パソコンを立ち上げるたびにイライライライラ……(^^;)
契約プロバイダーのHPでこういうトラブルシューティングはないかと確認したら、
Q「新プログラムをインストールして動作が遅くなることはあるんですか?」
A「大丈夫です。ですがお使いのパソコンの状況によっては重くなることもあります」
……役に立たん!!(苦笑)
えー、そんな感じですがコードギアス、衝撃の回の感想です。
「囚われのナナリー」
何が衝撃だったかというと、会長の見合い相手がロイドさんだったこと。
……嘘です。いやでも、驚いたことは驚きましたよ。そうくるとは。
「時間の無駄だよ。結婚しよう」
「早っ!」
のテンポが好きだった(笑)
結局保留になったのかな?この辺りからスザクがランスロットのパイロットだということがルルーシュに判っちゃうんでしょうか?うーむ。
ところで素朴な疑問なんですが、ロイドさんってお歳はいくつなんでしょう。
貴族の結婚で年齢差を考えるのはナンセンスなんですけどね、もしかしてめちゃくちゃ若いのかな~とか思ったもんでして。
今回の本筋はナナリーが誘拐される話。先週の次回予告を聞いたときはてっきりコーネリアとかブリタニア軍に素性がバレたのかと……「区々たる戦闘などもはや無意味。いっきに租界を制圧してやる!」という趣旨のこと言ってましたし。
で、今週になって誘拐犯はマオと判明。生きてたんだ!?
あれだけ蜂の巣にされて生きてるってのはー……どうなんだろう。「ブリタニアの医療技術はすごいよねえ」とフォローは入っていましたが。
前回のときは、結局マオの出てきた役割って?と思っていたので、ここでスザクの過去を暴露してくれて、そのことは良かったんですが。
前の感想で、スザクの「ああするしかなかったんだ」は、父親を殺したとかじゃないとは思いますが……とか言ってたら、まさかのそっちでした。
今までのフリから、お父さんは自決ではないんだろうとは思ってましたが、スザクが殺しちゃってたのか……。てっきり彼はそのきっかけを作っちゃっただけだと思ってました。
今までのスザクの行動が「死に場所を探していた」ということが判明して、ある意味では納得。
他の行動もですが、クロヴィス殺害犯の容疑者だったときに、自分から軍に出頭したのは普通に考えると自殺行為に等しかったわけで。
徹底抗戦を唱える父を殺せば戦争が止まると考えた、というのはいかにも子供発想で(独裁制国家じゃないしね……)、それだけにあの死体溢れた現実に直面するのはつらかったでしょうね。何のためにお父さんを手にかけたのか。
家族を手にかけたといえばルルーシュもですが、ユーフェミアとコーネリアの会話で、クロヴィスはなんだかんだ言いながら、ルルーシュたち家族のこともそれなりに大切に思っていたことが判明。
わー……こうなると、クロヴィスをルルの手で殺したのはこれまた重いな……事実をコーネリアが知ればどれほど激昂するだろう。
コーネリアもまた「我が兄弟が三人も散った天地」と言っていたように、ユーフェミアほどの愛情は注いでいなくとも、兄弟としての意識は持っていた様子ですし。
こうなると、クロヴィスの言っていた「マリアンヌ皇妃殺害の真相を知っている」とされるコーネリアは殺害方向では動いていなかったのかなあ……。
名前だけは当初から聞かれる、恐らく現在もっとも玉座に近いであろうシュナイゼルはまだ影も形も見えませんから、判りませんが。
今回の本筋の話ですが、スザクはどれだけ超人なんでしょうか。
機関銃の弾丸を避けながら(!)、壁を垂直に走り(!!)、天井の監視カメラを蹴り壊しました……。
ブリタニア軍の軍人って……というか、ナンバーズは強化人間の実験でも受けているんだろうか(^^;)
ルルーシュも「乱暴者め」とか笑ってないでさ!
おまけに彼はスザクは技術局に勤めていると思っているわけで、二重に怪しむべきところではないのか(笑)
ナナリーのことでは常に冷静でいられないルルーシュですが、叫んだり悲鳴を上げたり、貴重な姿が見れて楽しかったです。
何より、スザクが乱入してきて、自分にギアスをかけていたと判明したあとの、あのルルーシュの自信満々のほくそえみが!
いや、もちろんすべてはルルーシュの狙い通りに行ったということで、あの自信家のルルが勝ち誇るのは判るんですが、その前とのギャップがね(笑)
おまけにギアスで忘れさせたことを思い出すことがあるはずもなく、
「まさか……!?」と思考を読んできたマオに
「そうだ。どうやら俺は、スザクに指示を与えたことをギアスを使って忘れるようにしていたらしい」と。
『らしい』という状況推察で(限りなく正解なのは明らかとはいえ)あそこまで堂々と胸を張れるところがルルーシュがルルーシュたるゆえんですね(笑)
楽しかった……。
何が衝撃だったかというと、会長の見合い相手がロイドさんだったこと。
……嘘です。いやでも、驚いたことは驚きましたよ。そうくるとは。
「時間の無駄だよ。結婚しよう」
「早っ!」
のテンポが好きだった(笑)
結局保留になったのかな?この辺りからスザクがランスロットのパイロットだということがルルーシュに判っちゃうんでしょうか?うーむ。
ところで素朴な疑問なんですが、ロイドさんってお歳はいくつなんでしょう。
貴族の結婚で年齢差を考えるのはナンセンスなんですけどね、もしかしてめちゃくちゃ若いのかな~とか思ったもんでして。
今回の本筋はナナリーが誘拐される話。先週の次回予告を聞いたときはてっきりコーネリアとかブリタニア軍に素性がバレたのかと……「区々たる戦闘などもはや無意味。いっきに租界を制圧してやる!」という趣旨のこと言ってましたし。
で、今週になって誘拐犯はマオと判明。生きてたんだ!?
あれだけ蜂の巣にされて生きてるってのはー……どうなんだろう。「ブリタニアの医療技術はすごいよねえ」とフォローは入っていましたが。
前回のときは、結局マオの出てきた役割って?と思っていたので、ここでスザクの過去を暴露してくれて、そのことは良かったんですが。
前の感想で、スザクの「ああするしかなかったんだ」は、父親を殺したとかじゃないとは思いますが……とか言ってたら、まさかのそっちでした。
今までのフリから、お父さんは自決ではないんだろうとは思ってましたが、スザクが殺しちゃってたのか……。てっきり彼はそのきっかけを作っちゃっただけだと思ってました。
今までのスザクの行動が「死に場所を探していた」ということが判明して、ある意味では納得。
他の行動もですが、クロヴィス殺害犯の容疑者だったときに、自分から軍に出頭したのは普通に考えると自殺行為に等しかったわけで。
徹底抗戦を唱える父を殺せば戦争が止まると考えた、というのはいかにも子供発想で(独裁制国家じゃないしね……)、それだけにあの死体溢れた現実に直面するのはつらかったでしょうね。何のためにお父さんを手にかけたのか。
家族を手にかけたといえばルルーシュもですが、ユーフェミアとコーネリアの会話で、クロヴィスはなんだかんだ言いながら、ルルーシュたち家族のこともそれなりに大切に思っていたことが判明。
わー……こうなると、クロヴィスをルルの手で殺したのはこれまた重いな……事実をコーネリアが知ればどれほど激昂するだろう。
コーネリアもまた「我が兄弟が三人も散った天地」と言っていたように、ユーフェミアほどの愛情は注いでいなくとも、兄弟としての意識は持っていた様子ですし。
こうなると、クロヴィスの言っていた「マリアンヌ皇妃殺害の真相を知っている」とされるコーネリアは殺害方向では動いていなかったのかなあ……。
名前だけは当初から聞かれる、恐らく現在もっとも玉座に近いであろうシュナイゼルはまだ影も形も見えませんから、判りませんが。
今回の本筋の話ですが、スザクはどれだけ超人なんでしょうか。
機関銃の弾丸を避けながら(!)、壁を垂直に走り(!!)、天井の監視カメラを蹴り壊しました……。
ブリタニア軍の軍人って……というか、ナンバーズは強化人間の実験でも受けているんだろうか(^^;)
ルルーシュも「乱暴者め」とか笑ってないでさ!
おまけに彼はスザクは技術局に勤めていると思っているわけで、二重に怪しむべきところではないのか(笑)
ナナリーのことでは常に冷静でいられないルルーシュですが、叫んだり悲鳴を上げたり、貴重な姿が見れて楽しかったです。
何より、スザクが乱入してきて、自分にギアスをかけていたと判明したあとの、あのルルーシュの自信満々のほくそえみが!
いや、もちろんすべてはルルーシュの狙い通りに行ったということで、あの自信家のルルが勝ち誇るのは判るんですが、その前とのギャップがね(笑)
おまけにギアスで忘れさせたことを思い出すことがあるはずもなく、
「まさか……!?」と思考を読んできたマオに
「そうだ。どうやら俺は、スザクに指示を与えたことをギアスを使って忘れるようにしていたらしい」と。
『らしい』という状況推察で(限りなく正解なのは明らかとはいえ)あそこまで堂々と胸を張れるところがルルーシュがルルーシュたるゆえんですね(笑)
楽しかった……。
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